1947-10-11 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第18号 しかしながら、この十六日の決定は、水谷商工大臣も、和田安本長官も、また民主黨も、國民協同黨も、本社原案の執行に贊成をして、ただ社會黨の岡田君が、強力に現場原案の執行を主張しただけで、大體多數できめるという意味ではありませんけれども、三黨首會談の折にきめられた通りにきまつたと、私は記憶しております。 西田隆男